くにえだメモ

メモメモ禁止は困るのです。

2016.2.28 新宿バルト9 キンプリ「シン&ルヰ生誕前夜祭」②生オーディオコメンタリー

とき :平成28年2月29日 19:50~

ところ:新宿バルト9 シアター9

登壇 菱田正和(監督) 依田健(タツノコプロ) 寺島惇太(一条シン役) 西浩子(avex pictures) 

 

以下、発言をベタ打ちにてまとめる。(菱)(依)(寺)(西)で書き分けとする。

(メモにくっそ汚い走り書きなので、抜け、齟齬多分にありご容赦を。

やりとりは脳内補完による意訳が多分に含まれています。

心得違いがありましたらコメ欄かリプライでお教え頂けますと幸いです)

【以下の内容は非公式です】

 

(西)「はいみなさん、日曜の夜にこんばんはー」

ここで諸注意事項の確認、撮影録音は禁止。

「では、ゲストの皆様にご登場いただきましょう。では菱だ…あっ間違えた、一条シン役の寺島惇太さん、監督の菱田正和さん、そして今日はなんとなんと、間が保たないという理由で急きょタツノコプロの依田健さんにお越し頂きました」

 

ここで依田さん、舞台の段差で盛大にずっこける

 

(西)「あぁっ!大丈夫ですか?!おじいちゃん!!」

 

(菱)「もう…ビートたけしさんのノリじゃないんですから」

 

(西)「それでは皆さん、一言ずつお願いいたします」

 

(寺)「皆さんこんばんは、一条シン役の、寺島惇太です。よろしくお願いします!」

 

(菱)「は~いみなさ~ん……グロリアス・シュワルツ!」

「「「グロリアス・シュワルツ!!!」」」

(菱)「有難うございます(笑)監督の菱田です」

 

(依)「味を占めてまた来てしまいました…タツノコの依田です。よろしくお願いいたします」

 

(寺)「いや~しかし今回は男性率高いですね~!特に前の方なんか!」

 

(西)「え~、では毎回恒例の…というかまさか今回が初キンプリの方hいらっしゃいませんよね?えっ?!居る…大丈夫ですか?初めてがコメンタリーで…」

 

(菱)「きっと訳が分からないうちに連れてこられたんでしょうねぇ…無理やり」

 

(西)「今回は生オーコメということでね、史上初、前代未聞の企画なんですけど」

「面白そうだからやってみるか、みたいなノリでやっちゃいましたね」

 

(菱)「だってもう喋ることないんだも~ん」

 

(寺)「手さぐり感がすごいですね(笑)」

 

(依)「きょう大丈夫ですよね?ピー音入ります?収録はいってないですよね?」

 

(西)「今回はないです。安心してください」

「ですが、皆さんtwitter気を付けてくださいね。やばいとこカットでお願いします」

 

(菱)え?じゃあ某大物×××の話とかしちゃってもいいんですか?」

 

(西)「監督マジでやめてください」

 

(西)「え~、では我々も移動しましょうか。あの怪しいスペースが…」

ここで登壇者が客席に移動。C列中央右列の端っこ

 

(依)「これは本編に声を重ねてく感じでいいんですかね」

 

上映開始

 

(寺)「音がちょっと小さいのはかぶせるためですね!」

 

(菱)「このシンくんは松浦さんがこの日のために書き下ろしてくれたんですよね」

「あっ何気なく月が描いてありますね…こんな指示はしていない…」

 

(西)「この三色(詳細失念)はルヰくんの色だって言ってました」

 

(寺)「あ、そうか!ランダムなんだ!!誰だろ~~って俺だ!!!」

 

(菱)「あれ、みんな黙っちゃってますけど、喋って大丈夫ですかね?」

 

(西)「もっと喋っていいと思いますよ」

 

(寺)「このメッセ、ドラマチックLOVEの収録の時に撮ったんですよね」

 

(寺)「あっ!斉藤さん(ユキ様)が本編よりも多くしゃべってる!」

 

(菱)「あれ?そんなに喋ってなかったっけ?」

 

(寺)「斉藤さん言ってましたよ!『ユキノジョウの声はPVに集約されている』って」

 

(菱)「『夢恋模様朧霞』、シンソフィアのK藤さんも『早く見せたい』って言ってましたよ。もう大体出来上がってるらしいし」

 

(依)「企画段階では『なんとか青山心中』みたいになってましたよね?」

 

(菱)「あ~、それはね~、言いたいんだけど言えないんだよな~!」

 

(西)「リビングで見てるような感じになっちゃってますけど大丈夫ですかねコレ」

 

 (菱)「あ~、この国立競技場ね~」

 

(西)「あ~、言っちゃった」

 

(依)「レインボーライブは『バブルがはじけなかった日本』ですからね」

 

(菱)「これも時期が違えば木製でしたね」

 

(寺)「ぼく、最近レポマンガ読んじゃうんですけど、ここまでは『あぁ、ライブはじまったか…』みたいな感じなんですよね」

「そうそう!ここら辺(胸キュン体験)で『あ、ヤバい…この映画に殺されるかもしれない…』みたいな感じになるんですよね~」 

 

(菱)「このathletic coreがあったから今があるんですよね」

「実はレインボーライブのDVD特典でathletic coreのフルバージョンがあるんですよ」

「あの頃からアツい支援をしてくれた方がいるから、ここまでやってこられたんでしょうね」

 

 (依)「こっちはプリパラの時に使ったやつですね」

 

(菱)「開くと何かがあるんでしょうねぇ(詳細失念)」

 

(寺)「あ、ヤバい、ここ(胸キュン体験)でヤバいってなるんですよね」

 

 (依)「え?この辺はまだ普通でしょ?」

 

(菱)「我々は5年前からやってますからね。何もおかしいことはない」

 

(西)「あ~無限ハグ、4DXでやりたいですねぇ~」

 

(西)「カヅキがサングラス(ゴーグル)をかけてるのは何でですか?」

 

(菱)「えっ、松さんから上げられてきた時には既に…」

 

(菱)「カヅキはここ『バニラハート』って言ってますけど、本当は『バーニングラブハート』ですからね」

 

(菱)「あ~、イっちゃいましたね」

 

(寺)「果てた瞬間ですね」

 

(4人)「うん!ぜんぜん平気!!!」

 

(西)「あ~、掛け声一回やってみたかったんですよね~。この『!!」がレベル高いんですよね」

 

(菱)「声優のセンスが試されるところですよね」

 

(西)「(雨)振ってきちまった、って既に雨降ってますからね。何言ってんだ」

 

(菱)「これ、笑っちゃいますね」

 

(西)「うわ~、超楽しいコレ」

 

(寺)「殺しにかかってきてますね」

 

(菱)「あ、ここDMFのキャラデの方が入ってますね」

 

(菱)「この間抜けな音…」

 

(依)「いやぁ、タメになりますねぇ」

 

(西)「レポマンガだとだいたいココで『あ、この映画はやばい』みたいになりますよね」

 

(依)「あーっ!氷室だー!!」

 

(菱)「シンくん顔赤いですねぇ」

 

(寺)「ずっと赤いですよね」

 

(依)「ときめきサイクリングのところ、一つネタバレなんですけどね」

「ペンダントの光が消えると落っこちちゃうんですよね」

 

(西)「あー、言っちゃった」

 

(菱)「それ、ラ〇ュタで見ましたよ」

 

(依)「あれ飛行石と一緒ですからね」

 

(菱)「あっ、うしろうしろー!!」

 

(西)「それ言いたいだけじゃないですか」

 

(依)「(ルイ君が小さすぎて)コンテにいちいち「ルイ」「ルイ」って書いてましたもんね」

 

(菱)「ルイの服は地味に大変なんですよね」

 

(依)「コンテに『誰かやってくれ』って書いてありましたもんね」

 

(菱)「まぁ指示通り出てこなくてリテイク出しましたけどね」

 

(菱)